ラ☆ムジカンニュイ
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アンニュイエ

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2005.07.14_23:52
退屈だから昔読んだ小説を掘り返して読んでみる。

フィクション小説は好きである。作家と呼ばれる人々はどうしてあれほどの言葉を紡ぎだせるのだろうか?1000ページにも及ぶ大作を作る人にはつくづく感心する。かれらはきっとものすごいファンタジーと経験・知識の中で生きているんだろう。

僕の本棚を見ると村上春樹氏の作品がとても多い。
そう僕は彼の作品が好きだ。

リアルでアンリアル、非凡な日常。
複数のストーリーがパラレルに存在し次第にリンクしていく。
基本的にアドベンチャー風の長編が多いが安っぽさは微塵も感じない。
主人公の年代が比較的近くストーリーにすんなりと入り込める。
そんなとこがいいのかな?

んで、アンニュイエ的ランキングベスト3!(ネタバレなし)

第3位:『国境の南、太陽の西』
    村上作品の中では珍しくストレートな恋愛モノ。
    レアという理由でランクイン。

第2位:『海辺のカフカ』上・下巻
    少年カフカが家出をし四国で生活をはじめる冒険&成長モノ。
    さらに謎の「ナカタ」さんのストーリーがパラレル進行する
    シュールな作品。どんどん読んでしまう作品はやはりスバラ
    シイのである。

第1位:『ねじまき鳥クロニクル』 全3巻
    問答無用の超大作。1000ページ越えでがっつり読み応えあり。
    主人公岡田亨の妻と猫が行方不明になりそれらを探すという
    のが骨子だと思うが、そこへ様々な人物が登場・交錯しパラ
    レルに別のストーリーが展開する。時空をこえて織り成され
    る「クロニクル」である。シュールで謎に満ちたストーリに
    夢中になること請け合い。
    ただいくつかの謎はこの中では解決しない。おそらくそれは
    読者に委ねられているのだろう。イマジネーションが掻き立
    てられる作品。大傑作!

*ほかにも村上作品はすばらしいのがいっぱいだけどだるいからやーめた。特に「ノルウェイの森」は売れすぎて割愛。

活字は視覚や聴覚に訴えない。ストーリーは読者の頭の中で展開し、読者それぞれの光景や人物の画が想像されるんだろう。活字はスリーディメンションな広がりを見せ、それは無限に解釈されるんですね?スゲェす。なんかわしも書けそうな気がする!!



…いや、やっぱ無理…。もっともっと多くのことを吸収するのです!

今日のムジカ
carol
I feel the earth move/Carol King/Album:Tapestry/'86/US
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